2021/08/05 11:12

CBD は含有量によってリラックス効果が高まります

もう皆さんご存知かもしれませんが、海外ではもちろん日本でもCBD は最先端のリラクゼーション に取り入れられています。

そんなCBD ですが、大麻の成分のため懸念される方も多いかもしれません。

ですが、CBD はオレンジからも抽出される安全性の非常に高い成分です。

日本でもCBD は法律をクリアしている点において安心できます。

また、CBD の効果は医学的にも認められていて、多くの医療機関でも採用されています

そのようなCBD 

CBDの作用は多数あります

論文でも示されているCBD の作用

さて、CBD の作用ですが

・リラックス効果
・抗炎症作用
・抗酸化作用
・抗糖化作用
・鎮痛効果

そういった作用が確認されているため、派生的に以下のような
目的にも応用されています

CBDを使った最先端のリラックス

リラクゼーション にCBDを採用する上で、効果を楽しむために
知っておきたい事があります
・摂取量や含有量により効果が増す
摂取量や含有量は効果を実感する上でとても重要です。
個人差があるので、ご自身に合った摂取量やプロダクトに含まれるCBD 量を調整しながら
確認していく事が必要になります。
ですので、先ずは少量から始めて徐々に増やしていき、ご自身が満足する摂取量を決めていく事が必要です。
*CBD にも副作用が報告されています。下痢や吐き気、ドライマウスなどです。深刻な副作用ではないですが過剰摂取により
このような副作用が生じる可能性があることに留意してください。

・アントラージュ効果
大麻自体には様々な成分が含まれています。
これらの活性化合物は1つだけを分離して摂取するよりも、同時に摂取することで特定の効果を発揮する
同時に摂取することで個々の成分の持つ効果が増長されるといった
相乗効果があります。
つまり『成分がお互いに効果を高め合ってくれる』というわけです。

・テルペンやCBG、CBN

テルペンやCBG、CBNといった成分もまた大麻に存在する成分です。

アントラージュ効果を引き出すためにCBD プロダクトには、これらの成分が配合されているものが多いです。

CBD プロダクトを選ぶ際に、これらの成分が配合されているかどうか注目してみることも重要になってきます。

・摂取方法による効果
CBD の摂取方法は様々です。
経口摂取
舌下摂取
経皮吸収
肺吸収など
摂取方法によって効果の出現時間や持続時間が異なります。

CBD を楽しむために、これらの事を知っておくと役に立ちます

どうぞより充実したリラックスタイムを〜